先天性CMV診断サービス・
感染児レジストリ

診断サービス Q&A

Q1

どのような検体が検査可能ですか?

A

検体は、生後3週間以内の全尿1mLを採取、冷蔵(4℃)保存してください。
尿検体をすでに凍結してあれば、それでも検査可能です。-20℃で問題ありません。

生後3週を過ぎており、他に保存検体がない場合のみ、生後3週間以内に採血された全血検体(ヘパリン血は不可)を受け付けます。抗凝固剤はEDTA-2KもしくはEDTA-2Na、量は0.5ml必要です。血液は凍結不可です。常温もしくは冷蔵(4℃)で保存してください。

尿の検体を原則とします。尿検体があれば、血液検体は不要です。

Q2

検体はどのように送付すればよいですか?

A

検体の保存方法により、常温(常温・冷蔵検体)もしくは冷凍クール便(凍結検体)の宅配便で送付してください。容器から検体が漏れないようにパラフィルムで容器の蓋を固定し、検体を梱包して(凍結検体の場合はドライアイスを検体容器と接触しないように入れて)、発泡スチロールの箱に入れて送付してください。搬送途中で検体が外に漏れないように、重ねてご配慮をお願いいたします。

検体容器には、CMV感染症解析事務局からのFAXに記載してあるコード番号のみを記載してください。匿名化のため、患者もしくは患者母親の氏名は記載しないでください

送付先は、CMV感染症解析事務局からのFAXに記載してあります。平日着となるように発送ください。発送時に発送確認のFAXを解析事務局に送ってください。

Q3

費用はかかりますか?

A

検査該当条件に合致したものを、無償で検査実施いたします。
先天性CMV感染症の実態把握を目指しておりますので、検査結果が陽性の場合には、レジストリ登録をお願いします

Q4

臍帯での検査は行っていますか?

A

当研究班では検査を行っておりません。

このサービスに関するお問い合わせは、先天性感染症レジストリ事務局(cmvtoxo-group@umin.ac.jp)まで、メールでどうぞ。
※題名を「先天性感染症問い合わせ」 としてください。